サラリーマンの資産運用はインデックス投資の一択

僕はこれ一本やりです

資産を増やす方法は色々とあると思いますが、普通のサラリーマンが出来て、リスクを下げる為には「インデックス投資」という手法しかないと考えます。

インデックス投資とは?

巷にも情報はたくさんありますので、「インデックス投資」でググればすぐにわかると思いますが、簡単に説明します

投資というと一般的に何を思い浮かべるでしょうか。

  • 株式投資
  • FX
  • 不動産投資

あたりかと思います。

インデックス投資は株式投資の一種ですが、個別株を売買するのではなく、「日経平均」などの指標(これをインデックスと言います)に連動する投資信託を購入する事で市場全体に投資をする手法です。

僕とインデックス投資の出会い

僕が、インデックス投資を意識し始めたのは、2013年の頃です。それまでは、国内個別株を中心として複数銘柄に投資をするスタイルでした。

その頃読んだ本に「超簡単 お金の運用術 山崎元著(朝日新聞出版)」があります。そこで言われていたのは、「生活に必要なお金を除いて、全額内外の株式ETFに投資する」というものでした。

推奨としては、TOPIX連動のETFとMSCIコクサイに連動するETFの二つに一定の比率で全額投資する、というものです。

読んだ直後は、大胆な結論だなと思うとともにやはり投資は(プロでなくとも)分析などを通じて銘柄選定を正しく行わないと成果は出ないのでは?という感想でした。

それでもインデックス投資を試してみよう、という事で(確か)日経平均のETFを100万円程度購入してみたことがありました。

ところが、しばらく置いておいても100万円が98万円になったり、105万円になったりと、まったく面白味がありません

とても日経平均に投資してても儲かる気がしないな~、やっぱり個別銘柄で上昇するやつを見つけないと、という事で、ETFは売却して、再び日本国内個別銘柄投資を継続したのでした。

もちろん海外の株式も、自分の理解できないものに投資はしない、の鉄則で検討すらしませんでした。

ある日ある事に気が付きました

その頃、第二次安倍内閣が発足すると、円安進行とともに株価は大きく動き始めます。僕の(個別日本株)ポートフォリオもそれなりのパフォーマンスを出すようになってきました。

しかし、個別銘柄投資を続けるうちに、ある事に気が付きます

確かに個別銘柄は値動きがあるので、好調なものは日経平均を遥かに超えてしっかり利益がでるのですが、それと同時にあまり成績が振るわず、まったく動かなかったり、あるいは若干損をしていたりという銘柄が必ず存在します。

そういった銘柄は日経平均より低いパフォーマンスとなり、ある一定期間のポートフォリオ全体平均を集計すると、ほぼ日経平均並みのパフォーマンスに似てくるのです

よくありますよね、「日経平均が爆上げしているのに何で自分の株だけ下げてんの~(あるいは、変わらないの~)」というやつです。そういった株達が足を引っ張るのです

個別投資も良いがやはり労力が。。。

その一方で、個別銘柄はその投資している数だけ常に値動きと業績を確認しておく必要があります。

私も当時、四半期毎に四季報の確認、各銘柄の決算短信を読んでました。

そんな状況の中、個別銘柄投資も労力の割にパフォーマンスは日経平均とそんなに変わらないのか~、と気が付き始めたと同時に、投資している額もかなり大きくなってきました。

この先どれが上がって、どれが下がって、見通しはどうで、どれを利確して、どれを損切りして、売ったら代わりに何を買おうか悩んで。。。。。というのをこれからも増えるであろう銘柄毎にするのがしんどいな、という心持ちとなっていきました。

そしてインデックス投資中心になりました

そして、徐々に個別銘柄を整理し、まずは本に倣ってトピックス連動やMSCIコクサイ連動のETFに置き換えていきました

現在ではほとんどすべて代表的なインデックスのETFでポートフォリオが構成されています。

インデックス投資を始めてみて思うのは、従来のパフォーマンスがほとんど労力をかけずに得られるので、サラリーマンとして本業が忙しい人には最適だな、という事です。

ただ、人によって向き不向きや資産の規模によっても違いがありますので、全ての人に勧めるものでもありません。

今後インデックス投資についてご紹介しながらそのあたりの話もできればと思っています。

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