管理人の運用資産状況

2019年3月20日の運用資産の状況の記録(固定ページ更新につきこちらへ移動)。

運用総資産

運用しているリスク資産(総額)の状況です。

[青:現金] [赤:株式・ETF] [黄:投資信託]

インデックス投資にほぼ移行した、2015年8月末からの実績をマネーフォワードで集計しています。グラフも一発ででるので便利です。

途中で適宜資金追加を実施していますので、この勢いで株価が上昇した、という事ではありません。追加投資もしながら株価(僕の場合主にETF)上昇もあり、現在の資産に至る、と言う事になります。

※パフォーマンスについては、後方にまとめてあります。

ポートフォリオ

僕の運用資産ポートフォリオは、下記の通りです。

エクセルで集計、グラフ化

特徴としては、株式とリートだけで構成しているという点です。資産クラスとしては、どちらも過去高いパフォーマンスを記録しているものです。

その分リスクも大きいのですが、基本配当(ETFなので厳密には分配金)によるキャッシュフローのみを得て売却はしない前提なので、資産本体の上下については大きくブレても問題ない、という考えに基づいています。

パフォーマンス

2019年8月末来のパフォーマンス状況です。

総投資額 ¥48,660,035
現資産額 ¥61,426,911
損益 ¥12,766,876(+26.24%)
経過年 3年7ヶ月
年率 6.72%

概ね良好なパフォーマンスとなっています。株式の期待値でも年率7%程度と言われているので、これ以上はなかなか望めないかも知れません。

ただし、この間グローバルでかなり相場が良かったので、それと比べると少し見劣りします。

ポートフォリオの資産クラスについて

組み込んでいる資産クラスと所見です(括弧の中は、ターゲット比率です)。

先進国株(比率:20%)

何はともあれ安定の米国株を含んだ先進国株がポートフォリオの筆頭に来ます。米国はご存知の通り、GDP第一位でありながら、人口が増えている稀有な国です。色々と問題を抱えながらも、世界の中心は未だに米国という感じで、米国に勝る国はそうそう現れない気がします。

だったら米国株だけでも良いのでは?となりますが、一応、EU圏も米国ほどの強さは感じないものの、大きな経済圏ですので、分散もかねてというところです。

米国株(比率:10%)

先進国株とかぶるのですが、米国株に追加で10%を割いています。先進国株はMSCIコクサイを指標とするETFを利用しており、米国比率は約65%となっています。僕はこれに対してさらに米国株の比率を上げたいと考え、この米国株を別に足しました。結果、先進国株式クラスとしては、米国が全体の23%、その他先進国株式(主にEU圏)が7%となり、一番しっくりくるのです。

日本国株(比率:20%)

TOPIXに加えて一部個別銘柄をほんの少し入れています。一番組み入れ比率に悩むクラスです。少子高齢化の先頭をひた走る日本の将来性を考えると積極的に投資比率を上げる気になりませんが、各企業も対外直接投資を進め、生産性を上げる努力をしつつあるようにも見えます。

割安と言われて久しいですが、もう一度日本株がハイライトされる日も無きにしもあらず、と考えてこの辺りの比率となってます。為替リスクが無いことは当然メリットです。

新興国株(比率:15%)

こちらも結構悩むクラスで比率を結構いじってしまいがちです。新興国というとBRICSがまず思い浮かぶと思いますが、採用インデックスのMSCIエマージングIMIは中国が約3割で、続いて韓国、台湾と続き、その3国で過半を超えます。中国を中心としたアジア経済圏投資といった趣ですが、やはり新興国のこれからの成長には一定の期待をしています。

先進国リート(比率:15%)

米国リートと豪州リートを入れてます。いずれもインカムゲイン狙いですが、米国の不動産は常に利益を生み出しているイメージがありますし、オーストラリアは資源国で人口が増えており、これからも不動産の価値が上昇する可能性があると考えています(すでに両国ともバブルという話もありますが)。

日本リート(比率:20%)

インカムゲインを為替リスク無しで得るのがこの資産クラスの目的です。比率も高めに設定しています。一部ETFを利用していますが、利回りを上げるために、多くの部分を個別銘柄で構成しています。人口が減っていく中、日本の不動産の行方は楽観視できるものでは無いと思いますが、日本という国は、自然、気候、治安、食など想像以上に魅力があると思い、その価値は保たれる気がしています。

その他の資産クラス

僕のポートフォリオに組み込んでいない資産クラスとその理由です。

日本国債券

日本国債券は、組み入れを行っていません。日本国債券は利回りが限りなく0に張り付いている中、下落のリスクはあっても利益がでるイメージが全く持てません。ポートフォリオの安定の為、という事であればむしろ現金で良いという考えです。

先進国債券

先進国債は、入れるのが基本なのだろう、と理解はしつつ、為替リスクに対する利回り(現在3%程度)がそれほどでもないため、なんとなく入れずにここまで来た感じです。これからの金利上昇で利回りが上がって(価格が下落して)きたら考えたいと思います。

金・コモディティ

キャッシュフローを生まない、という観点で組み込んでいません。金については、金自体に価値があると言いますが、金を人に貸してお金をもらえたりしないし、持っていても利息が付いたりしません。「有事の金」というのは確かにありそうですが、有事にも耐えられるようにポートフォリオを組んでいるつもりなので、回復を待てば良いと考えています。

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