インデックス投資のメリット・デメリット

のんびりできる所が良いのです

僕が感じているインデックス投資のメリット・デメリットをまとめます。

インデックス投資のメリット

まずはメリットから

普段の管理が楽

まあ、この一言に尽きるのですが、資産構成(アセットアロケーション)を決めたら、基本ほったらかしなので、リバランス以外する事がありません。僕はサラリーマンなので、本業に集中できます。

損切りを考えなくて良い

ちまたでは、「損切りは投資の基本」という事がよく言われていますが、僕はどうも損切りが苦手です。インデックス投資の場合、長期的には利益がでるはずのアセットクラスに資本投下している前提なので、損切りは不要と考えています(余剰資金である事が前提ですが)。

決算レポートを読まなくて良い

個別銘柄を持っていると定期的に議決権行使の連絡と決算報告などで結構な書類が送られてきます。投資継続の判断で読まなくてはいけないと思いつつ、銘柄が増えてくると郵便物が増えますし面倒です。インデックス投資はこれらの煩雑さから解放されます。

かなりの額を投資しても緊張しない

投資の単位が数千万円になってくると、個別銘柄で分散すると銘柄の数が増えすぎるし、かと言って数を絞って一つ一つの銘柄に大金を突っ込むのはかなり緊張します。一方、インデックスに投資すると、一千万円くらい同じETFにポジションを持っていても割と平気です。会社と違ってインデックスは倒産しないので安心です。

インデックス投資のデメリット

デメリットです。

余分なコストがかかる

自分で個別銘柄を保有する分には売買コスト以外発生しませんが、インデックス投資の場合ファンドであれ、ETFであれ、信託報酬がコストとして発生します。僕の場合、分配金を享受したいのでETFを利用していますが、信託報酬についてはかなり敏感に調べています。

大きく儲かるものではない

インデックス投資の場合、あくまで市場平均を目指すので、株式でも年率平均5~6%の期待値です。運良く予定通りに増えたとしても10年複利で二倍まで行かない感じです。目標としている金額と残された期間を計算した場合、インデックス投資が候補から落ちる方もいると思います。

面白味にかける

個別銘柄投資をしていた時は、自分の目を付けた銘柄がストップ高を付けたり、短期間に上昇して二倍、三倍となった経験をしたものです。それは嬉しいもので、天にも昇る気分というヤツですが、インデックス投資の場合は、普段エキサイティングな事は何もありません。

退屈との戦いは意外と大変で、意味もなく銘柄(ETFやインデックスファンド)を入れ替えてしまったり、個別株やアクティブファンドに手を出してみたり、と僕も脇道に逸れては軌道修正という事を繰り返してきました。

まとめ

いくつか挙げましたが、簡単に言うとストレスが少ない投資というところが、一番のメリットかと思います。インデックス投資は投資と呼べるのか、という意見を言われる方がいますが、確かにあまり努力はいらないので、言いたくなる気分よくわかります (#^.^#)。

また、世の中の人が全てインデックス投資をすると言うのは理論上成り立たないので、インデックス投資が成立しているのは、沢山のアクティブ投資家(個別株投資やアクティブ運用)の人達がいて適正な市場価格を形成してくれているおかげです。

その為、インデックス投資はフリーライド(タダ乗り)とも批判される時があり、僕もそれは言われてもしかたがない、と納得する部分があります。

なので、一般的にインデックスファンドが最適な投資だとは信じていますが、アクティブ投資家の方たちに対するリスペクトを忘れないように心がけています。

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