僕のポートフォリオ紹介(おすすめETF)

ETFで色々な国の色々な資産を組み込む事ができます

今僕がポートフォリオに組み入れているETFを紹介します。

ETFの選定は初心者には難しい所もあるかと思いますので、よくわからない場合は単純に真似してもらっても困らないように低信託報酬のものを選んでいるつもりです。

運用会社ごとに分けてみましたのでそちらも合わせて参考にして頂けると幸いです。

STATE STREET GLOBAL ADVISORSのSPDRシリーズ

STATE STREET GLOBAL ADVISORS社は米国で初めてETFの運用を開始したETFのパイオニアです。SPDRはスパイダーと読みます。

  • SPDR S&P500(1557)

米国S&P500銘柄に分散投資できるETFです。1557は米国市場で上場しているものが、日本の東証にも重複上場している珍しいETFです。信託報酬は激安、資産規模は超巨大、運用期間は超長期という事で無敵のETFです。非常に良いETFで僕もしばらく愛用していますが、少し癖がありますので注意が必要です。
=> SPDR S&P500 ETF(1557)は注意が必要

運用会社リンク:
STATE STREET GLOBAL ADVISORS(日本語)

BlackRockのiシェアーズコアシリーズ

BlackRock(ブラックロック)社は、米国のETF業界でVangurd(バンガード)社と双璧をなす、巨大運用会社です。

  • iシェアーズコア 先進国株(1657)

米国を筆頭に先進国(除く日本)に分散投資できるETFです。やはり海外投資系のETFは米国に本社があるブラックロックが安心かと思い、現在組み込み比率が一番大きいETFです。信託報酬は常に低位で安心ですが、ブラックロックは以前東証上場していたETFを上場廃止にした事があり、その点少し心配しながら見ています。

  • iシェアーズコア 新興国株(1658)

中台韓のアジア圏、及び、BRICSをカバーした新興国株式に分散投資できるETFです。こちらは新興国株式に投資したいと”強く”思っている人以外は避けておいた方が無難かも知れません。僕は”強く”思っている人なのでそれなりの比率で組み入れています。新興国は経済・為替の不安定さからかなり変動が激しく初心者だと急落で手放しがちです。

運用会社リンク:
ブラックロックジャパン

三菱UFJ国際投信のMAXISシリーズ

三菱UFJフィナンシャルグループの運用会社で、MAXISシリーズは信託報酬の安さで定評があります。

  • MAXIS トピックス上場投信(1348)

トピックスに連動するETFです。極端に言えば東証一部上場企業全てに分散投資ができます。インデックス投資を始めた頃に読んだ本に推奨されていたので素直に選択しました。その後、継続して保有し日本株資産クラスのメインETFとなっています。地味な感じですが安定感のあるETFです。

  • MAXIS Jリート上場投信(1597)
  • MAXIS 高利回りJリート上場投信(1660)

上記二つは国内REIT(Jリート)に分散投資できるものです。1597はJリート全体、1660は分配金が高めのものを選定して組み込まれています。トータルパフォーマンスは同じ様なものかと思いますが、1660の方が分配金が多い(はず)です(まだ一年ちょっとしか経過してなくてあまり確信的に言えません)。Jリートについては今では個別銘柄をいつくか集めて独自ポートフォリオを構成しているので、今は必須ではありませんが、NISA枠に組み込んだので5年経過でどうするか検討予定です。

運用会社リンク:
三菱UFJ国際投信(ETFサイト)

日興アセットマネジメントの上場インデックスファンドシリーズ

日興証券系列の運用会社です。上場インデックスファンドシリーズはユニークなETFも多いので、他にも見てみると面白いと思います。

  • 上場インデックスファンド 海外先進国株式(1680)

iシェアーズの上場廃止が以前あったという心配から分散の為に組み込んでいます。信託報酬も低いですし、運用期間も長いので安心感があります。以前、このETFは先物による運用となっていたためトラッキングエラーの問題含めて懸念材料でしたが、2018年7月に積み立てNISA対応の為、現物組み込みによる運用に変更となっていますので、今ではその懸念はありません。

  • 上場インデックスファンド 豪州リート(1555)

オーストラリアは先進国でありながら人口が増えており、不動産に関して期待が持てると感じた為組み込みました。その後、後述するNEXT FUNDS先進国リート(2515)が新設され、その中にオーストラリアの組み込みもあったので、今となっては必須ではありません。NISA枠に入れてしまった為、5年経過を待っている状態です。この1555については、特にオーストラリアのリートに興味がある、とうい人以外は無視してもらって良いと思います。

運用会社リンク:
日興アセットマネジメント

野村アセットマネジメントのNEXT FUNDSシリーズ

ご存知野村證券系列の運用会社です。NEXT FUNDSシリーズは以前は信託報酬が高額で候補に入らなかったのですが、最近はインデックス投資が普及してきたせいか、信託報酬が低額なものが出ています。

  • 日経高配当株50(1489)

日経225の中から配当が高い50銘柄が組み込まれています。分配金を重視する資産運用をしている僕なので、かつて配当が高い国内個別株を集めて高配当ポートフォリオを組んでいました(例えば日産とか)。ところが1489を見つけて組み込み銘柄を調べてみると、僕がポートフォリオに入れていたものがほとんどカバーされていました。苦笑しつつこちらのETFに切り替えた経緯があります。もちろんETFでは信託報酬を取られますので、その分利回りは落ちますが、手間と分散を考えてこのETFを利用しています。

  • NEXT FUNDS先進国リートヘッジなし(2515)

米国を先頭として先進国(除く日本)に分散投資ができるETFとなっています。ヘッジ無しとなっていますが、僕は海外資産への投資にはヘッジをかけません。ヘッジをかければ為替を影響を基本排除できますが、ヘッジコストといってざっくり金利差の分だけパフォーマンスが落ちます(米ドル3%で円が0%なら年間約3%)。意外とこの構成のETFは国内に無いので重宝しています。

運用会社リンク:
野村アセットマネジメント(ETFサイト)

おわりに

いかがでしょうか。利益が出る事は保証できませんが(笑、僕自身が使っているのでそれなりの実績はあります。

海外運用会社のETFも含んでいますが、全て東証上場のETFとなっています。コストを追求するのであれば、海外ETFという選択肢もあるかと思いますが、分配金をメインに考えている僕の場合、分配金をドルで受け取る事になり、その後自分で円に変換が必要となります。為替レートなども気になってしまって妙にタイミングを見てしまいそうな為、意図的にすべて国内上場ETFとしています。

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